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| このコーナーはこの「Dr.スランプ研究所」を見る上で、またDr.スランプを見る上で最低限知っておきたい言葉を解説するコーナーです。 項目の末のc.f.は「参照せよ」の意ね。 |
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| 1989年から発売が始まった、原作のハードカバー版。全9巻。サイズもコミックス版より1〜2回りほど大きく、コミックスにあるおまけページは無く各話の間はカットが差し込まれていた。1巻につき、コミックスのほぼ2巻分にあたる25話ないし26話が収録されている。人権問題に配慮してか、一部原作から変更されている点も見られる。表紙のカバー絵はコミックスと同一のものもいくつかあるが、愛蔵本以外では見られない未発表イラストが使われている巻もある上、現在は絶版ということもあり比較的貴重。 | ||||
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| 千兵衛が若い頃から取り組んでいた、家庭向けお手伝いロボットとして実用化に向けて研究を進めたシステム。核となるのは自己成長型思考プログラム、性格/感情プログラム、そしてそれらを格納する電子頭脳、である。この基本システムのもと、則巻アラレ、オボッチャマンが作られた。 | ||||
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| 旧作において、全体の約8割に当たる、オープニングテーマに「ワイワイワールド」を用いていた時期。第1話〜第197話。そのさらに約8割が原作ないしは原作をアレンジした話であったが、オリジナルストーリーには秀逸な話も多い。番組タイトル「Dr.スランプ アラレちゃん」からこの名がある。 | ||||
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| アラレ・システムのプロダクトタイプの内、最初期のタイプ、初期型アラレのコードネーム。頭身の大きさによって少なくとも2体存在する。頭部とボディがコードとチューブで繋がっているためにメンテナンスが容易でなく、またエネルギー消費量も多かった。走行速度はマッハ1に達した記録はない。 | ||||
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| 千兵衛の同窓の徒でありライバル研究者であるドクター・マシリトが開発した、主に戦闘兵器としての特性を持つ一連のロボット群。原作では全9体が製作された。2号はレース用、5号は擬装用、7号(サンタタイプ)は運搬用。残りの戦闘兵器6体のうち戦闘力の最も高いのは恐らく7号である。 | ||||
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| 1981年から86年までフジテレビ系列で放映されたアニメ「Dr.スランプ アラレちゃん」をあらわす語。全243話。旧作はさらにアラレちゃん期とDr.スランプ・ショウ期の2つに大別される。「ハロー! ワンダーアイランド」や「ほよよ! ナナバ城の秘宝」など劇場公開版も旧作に属する。 | ||||
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| 1980年に週間少年ジャンプで連載が始まった「Dr.スランプ」を総じてあらわす語。原作はさらに発行媒体によりジャンプ版、コミックス版、愛蔵本版、文庫版の4つに分かれるが、現在入手可能なのはコミックス版と文庫版のみ。Dr.スランプの全ての基本がここにある。 | ||||
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| 全18巻が刊行されている。おまけページも様々な企画がなされており、Dr.スランプを多角的に研究する上では必須。表紙イラストはそれ1つが作品として成り立つほどの美麗なものが多い。 | ||||
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| コンピュータ自らが外的・内的両面のアクションに対し反応を返すための根幹となるプログラム。アラレ・システムをはじめとする千兵衛のロボット工学において最も重要な成果であり、程度の差はあれアラレ・システム以降千兵衛が開発したロボットのほとんど全てにこのプログラムは搭載されている。成長性があり、稼動時間に比例してより高度な思考・判断能力を獲得していく。アラレ・システムではハードウェア制御の基本プログラムとともに電子頭脳に格納されている。 | ||||
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| アラレ・システムが、(特に正常な原因からでなく)稼動停止すること。同システムは極めて安定性の高いシステムであるためプログラム上のエラーからシステムがダウンするということはほとんど皆無であり、多くはエネルギーであるロボビタンAの不足によって引き起こされる。また、例外的に、オボッチャマンがキャラメルマン7号に敗れた際ホストコンピュータである電子頭脳が止まったという大変重度のシステム・ダウンが起きたこともあった。 | ||||
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| 1980年に週間少年ジャンプで連載が始まった「Dr.スランプ」をあらわす語。これからコミックス版、愛蔵本版、文庫版も、また「旧作」も「新作」も生まれたのである。 | ||||
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| アラレ・システムのプロダクトタイプの中期型アラレのコードネーム。頭部とボディを繋ぐケーブル類が不必要になり、エネルギー効率も良くなった。走行速度はマッハを超える。 | ||||
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| 1997年11月からフジテレビ系列で放映がスタートした「Dr.SLUMP」をあらわす語。基本設定はそのままに、大部分のキャラがデザインし直され、現代的になって蘇った。 | ||||
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| 人間の持つ個々の性格や感情を擬似的に表現するプログラム。基本的には思考プログラムのアドオン(性格/感情プログラム単体では動作しない)であるが、アラレ・システムにおいてはアラレをアラレたらしめる最重要コンポーネントとなり、思考プログラムやシステムプログラムとともに電子頭脳に格納される。思考プログラム同様成長性があり、稼動時間に比例して人間性は増していくと言える。千兵衛のロボット工学上最も大きな成果の1つと言え、同様のプログラムを搭載したロボットが数多く製作されている。 | ||||
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| 1993年から96年にかけてVジャンプで連載されたもの。ターボが5歳程に成長しており、妹ニトロ、医者家族のオペ家というオリジナルキャラも多く存在した。作品区分では特作に属する。 | ||||
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| キャラメルマン7号との戦闘の際にアラレがボディ・ブレイクを、オボッチャマンがシステム・ダウンを引き起こした時、取り敢えず次善の策としてオボッチャマンのボディにアラレの頭部を接続したことで成立したアラレ・システムの第3のタイプ。 | ||||
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| アラレ・システムの核である2つのプログラム、すなわち思考プログラムと性格/感情プログラム、及び(主にハードウェア制御用)システムプログラム、記憶領域などを格納する機関。人間にとっての脳に相当する。システムプログラムは組み直すことも可能であるが、様々な経験によって得た知識や記憶、それによって形成されていった性格などは一度失われれば回復不可能であるため、ボディが複数あるにも関わらず頭部は1つしかない。 | ||||
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| 1990年年末、1992年1月にスペシャルとして復活したアニメ版、1993年から96年にかけてVジャンプで連載されたセルコミ版、それに伴い劇場公開された4作品、など他の原作、旧作、新作のどれにも属さないものを総じて言う語。小説版もあった。舞台設定としては旧作を受け継ぐ形であるが各キャラの年齢などの部分で変更されている点も多い。 | ||||
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| 旧作の最後の約1年間の部分を差す語。第198話〜第243話。最後の1話(第243話)、つまり最終回と、第225話「ときめきティールーム」の2話を除く全ての話がオリジナルストーリーで構成されている。オープニング時に千兵衛とアラレが「Ladies and Gentlemen, Dr. Slump Show!」と呼び掛けてから始まるのがこの語の由来。厳密には、最後の4話(第240話〜243話)のオープニングは「ワイワイワールド」を用いた最初期のバージョンであったのだが、だからと言ってアラレちゃん期に含まれる事はない。 | ||||
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| 原作第6巻「ネコずきんちゃん」や第7巻「ミュージカル・シンデレラ」第8巻「怪盗ほよよ団」など、また旧作第121話「ミステリー霧にきえた美女」第198話「ひみつ情報きょく」第229話「アラレのエアポート'85」など、キャラクター設定はそのままに、舞台、背景を全く別なものにして描かれる話のこと。劇中劇とも言える。さる資料には「”出演者”たちをよく知っているからこそ楽しめる、これは”学芸会”なのだ」とある。頭文字をとってDIDと略される。DIDは特に旧作、さらに言えばDr.スランプ・ショウ期に多く見られる。 | ||||
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| 原作第14巻「合体しちった!」に登場した巨大な胴体のアラレ・システムのプロトタイプを差す。システム的にはプロダクトタイプとほぼ同じであり、プロダクトタイプはプロトタイプに対して上位互換を実現してはいたが、サイズ的な問題から採用には至らなかった。これが人間の小柄な少女のサイズにまでコンパクト化されたのだから技術の進歩は目覚ましい。 | ||||
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| 1995年から出版された、原作の漫画文庫版。コンパクトサイズになっている点や表紙カバー絵に近年のイラストを採用している巻もあるなどを除いては基本的な部分は愛蔵本版と変わらないが、さらに人権や版権に配慮して変更が加えられている部分も見られる。 | ||||
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| キャラメルマン7号とアラレとの戦闘の末、アラレの身体が破壊された出来事をさす。 | ||||
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| アラレ・システムの動力源。哺乳ビン1本程度の摂取で半日から数日の行動が可能な極めて生産性の高いエネルギー源。初めのうちは特殊な薬品やガソリンなどから作られていたようであるが、後半には海水を原料に出来るようになりコストが大幅に下がった。 | ||||
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| アラレ・システムのプロダクトタイプの最終型、後期型アラレのコードネーム。有機エネルギーシステムを搭載し、マッハ3以上の速度で走行できる。 | ||||
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