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2005/06/24

 【間が悪いんだよあのヒトは。】と言うおハナシ。

 小生は、だいぶ前から、朝刊をとっております。
 まぁ、日頃の忙しさにかまけて、せっかく毎日届く新鮮なニュースも、あまり読まずに古紙ラックにぽん。てなっちゃうコトも、ままあるワケですけど。
 でも、まぁ、小生だっていいかげんいいオトナですから。政治のコトとかね。経済のコトとかね。ちゃんと知っとかなきゃイケないような気は、するんですよね。
 だからね、新聞は読んだ方がイイんです。「ニュースを読もう! ジュースを飲もう!」て、かほピョンも言ってるしね。(劇的に局地ネタ)

 ただね。新聞をとるっつってももちろん、タダじゃねぇワケ。月に¥3,000何某のおカネを出して、購読してるワケですよ。
 で、その代金ですけれども、小生は「集金に来て貰う」と言うカタチを、取っています。引き落としとかの方がそらラクなんでしょうけれども、仮に「来月から新聞要りませーん。」とかなった時に、手続きするのが面倒そうだから。
 そんなワケで、月末の週末なんかを狙って、新聞販売店の集金のヒトが毎月、えんやこらとやって来るんです。
 毎月ご苦労様でーす。今月の分でーす。と、その場でお支払いするワケですが、小生、生憎とその日に限って、持ち合わせが無かった。

 新聞屋さん「毎度ありがとうございまーす。集金に伺いましたー。」
 小生「あぁ・・・ごめんなさい・・・今ちょっと、持ち合わせが無くって・・・。」
 新聞屋さん「おや、そうですか・・・。じゃぁ、来週もう一度、伺いますので。」

 なんて、なんともバツの悪い展開になってしまったのです。
 ちょっとコレ恥ずかしいし、新聞屋さんに何度もご足労願うのも気が引ける。
 来週はバシッとおカネを用意しといて、ビシッと払ってやるぞ。もう玄関の前で待っててあげるぐらいのココロ積もりでやってやるぞ。

 なんて思ってたんですが。

 翌週の週末は、終日お出かけしちゃってました。

 2週続けて小生にソデにされてしまった新聞屋さん
 今度こそはと言う気合で、次の週も、やって来たコトでしょう。

 新聞屋さん「どうもー。今週は・・・」
 小生「ごめんなさい、今週もおカネが・・・」

 サイフん中にたかだか¥3,000常に入ってないのってオトナとしてどうよ。と憤慨の念を隠し切れず、新聞屋さん、すごすごと引き下がります。きっとのココロの中は小生を呪うコトバで満ち満ちていたコトでしょう。

 さらに翌週。今週こそやってやるぜ。今夜は決めてやるぜ(夜じゃないけど)。と言うやる気をマンマンに漲らせ、鼻息フガフガしながら新聞屋さんが午前中から、やって来た。(想像)
 ピンポーン。玄関のチャイムの鳴るのが、聞こえて来ます。
 しかし生憎と小生、その時、まだ起床しておらなかった。前の晩ちょっくら夜更かしをしてしまったがために、お昼前ぐらいまで寝る腹積もりで居たのです。
 ピンポーン。もう一度、小生を呼ぶチャイムが鳴り響く。小生のそりと半身を起こすものの、

 小生「あぁ・・・まだ眠いし、面倒くさいし・・・。新聞代払っちゃったら、夕飯の買い物出来なくなっちゃうし・・・。」
 小生「・・・。」
 小生「いいや。居留守使っちゃえ。

 3度目のチャイムが空しく鳴り響いた後、再び静寂が戻って来ました。どうやら来訪者諦めがついたと見え、引き上げたようです。

 すまんね。すまんね新聞屋さん。
 モノゴトにはタイミングってぇのがあるんだ。今度はちゃんと、小生が起きてて、しかもお金のあるときに、来てくれよね。
 ちゃんと、払うつもりは、あるからね。
 きっとアンタは「この客新聞代払う気ねぇんだ。ちくしょう。踏み倒すつもりかよ。」て思っただろうけれどね。

 今度2か月分まとめて払いますからどうかひとつ。


Meister's Brief ver.6.4.0 (Release 081103)


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